『驚異と怪異』と私と東洋医学

この秋、大阪の国立民族学博物館、通称『みんぱく』の特別展に行ってきました(*^^*)✨


通常展示もかなり充実✨
大阪に行くと必ず足を運んでいる場所で、私の中でUSJ的存在❣️
年パスが欲しいです。

特別展『驚異と怪異』

今回の特別展『驚異と怪異』は、
人が実際に目にしたことがないであろう架空の生き物(龍や鳳凰、麒麟、雷神、人魚やカッパなど)が、オブジェや掛け軸、ミイラという形で存在し展示されていました。


特別展では写真撮影不可だったので、図録から。
実際に展示されていました!

 

この特別展、ちょっと、福岡のお祭り放生会の『見世物小屋』を思い出しました❗️

見世物小屋に入る時の、あの怪しい外観で何を見せてくれるのかわからないドキドキ感と、それを期待するワクワク感、でも初めて見るものだしちょっと怖い、でも気になる… ソワソワ… そして目にした時の驚き… それを知った時の高揚感と特別感☺️

この気持ち、わかる人いますか(^^;;❓
今回の特別展はそんな感じ。

 

想像界の生き者たち

人は見えない世界や架空の生き物を想像し、創造してきています。
そして、見えない世界というのは人を惹きつける力があります。

編者の山本由里子さんは、「この世には自分が知らないもの、不思議なものがあるという驚きは知的探究心を刺激するだけでなく、興奮や快感をもたらす」と書いています。

私はまさにこれに惹きつけられて、これ目当てで弾丸みんぱくした次第です☺️

↑西洋ではドラゴン、東洋では龍。色も大きさも様々でした。

「近世から近代にかけ、ヨーロッパ人によって地球の隅々が「発見」され、西洋近代的な理性が威勢をふるうようになるとともに、科学的に証明されない情報は「超常現象」や「未確認生物」としてオカルトの範疇に閉じ込められ、古代から中世にかけて驚異と深く結びついていた「知」と「快」は切り離されていった。」

ふと感じた共通点。

この特別展とこの文章を読んで、ふと感じたこと…

これって、東洋医学の鍼灸も一緒だなと。
東洋医学の理論は目に見えない話なのに、人はそれを考えて治療に使ってきて、現代も続いている。
科学的根拠が少なくて、隅っこにやられがち…

オカルトなのでは?と言われたことも😅


そのためにこの本を読み進めています✨感想はしばしお待ちを…

見えない世界 東洋医学。

例えば、東洋医学で言われる『気』。
これは何だろう❓

『気』は『温かみ』『温もり』のことで、

陰の性質を持つ『栄気(えいき)』、陽の性質を持つ『衛気(えき)』があると言われています。

誰が見て、誰がそれを思いついたの⁈と不思議なお話です。
でもその理論でツボをピッて刺激すると、体が変わってる… 驚異で怪異です😳💦

 

目には見えないけど何かがそこにはある、そういうのが好きで私は東洋医学の鍼灸あん摩の道に進んだのかなぁ、とこの特別展に行って感じました(*^^*)✨
みんぱくで自分の進路のことを考えるなんて、思いもしませんでした😄

 

みんぱくって面白いところだなって改めて思いました❤️

 

興味がある方はぜひみんぱくへ♫


みんぱくカレー、お気に入りです✨


図録あります。気になる方は貸し出します✨
 
 
明日から研修会のため大阪ですが、みんぱく行けないだろうなぁ😅

 

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